カードキャプターさくらの格安通販


劇場版 カードキャプターさくら 封印されたカード [DVD]
価格: 1,995円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
最後のさくらだ!!
アニメの最終回では、まだ小狼への気持ちを告げられず、そのままの状態の桜。

桜自身の気持ちはもう決まっているのだけど・・・、小狼は祖国に帰国してしまっているし、会う術もない・・・そんな桜に、嬉しいニュースが・・・小狼と苺鈴が一時日本に帰ってきたのだ・・・!

本当の気持ちを告げる、最大のチャンスに急く桜。
しかし、何故か、事あるごとに邪魔が入り、なかなか話が切り出せずにいる・・・。

そんな彼女に最後の敵の影が迫りつつあった・・・・。

前作の劇場版は、
劇場版 カードキャプターさくら [DVD]
価格: 1,995円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
「封印されたカード」より若干、物足りない気がするのは仕方の無い事だと思います(あっちは完結編ですから別格でしょう)。でも個人的にはこっちの映画の方が「さくら」らしい感じが出ていて好きです。今回の敵(?)がクロウカードでは無いのも新鮮で良かった。初期の頃の雰囲気が好きな人には非常にお勧めです。
カードキャプターさくら ―クロウカード編― BOX (期間限定生産) [Blu-ray]
価格: 81,900円 レビュー評価:4.0 レビュー数:19
カードキャプターさくら ―さくらカード編― BOX (期間限定生産) [Blu-ray]と合わせて買いました。
皆さんが言われている様に上下合わせた定価が131,250円と尋常じゃない価格設定となっております。購入の際には「覚悟」が必要です。

注意すべき点は2010年3月までの期間限定生産である事。これ以降は価格がさらに高騰すると思われます。
自分ももう少しお金が貯まって余裕ができてから購入しようと思ったのですが、このせいで見事初任給が消えるハメとなりました。

内容ですが、ブルーレイ初体験の自分にとっては衝撃でした。
カードキャプターさくら シールメンバーズ専用プチシールファイル
価格: 980円 レビュー評価: レビュー数:
この商品はシールメンバーズ専用のファイルとなります。 パッケージサイズ:約16×11×2.5cm BANDAI 1998 MADE IN JAPAN 対象年齢:8歳以上
キャラクタースリーブコレクション CLAMP in CARDLAND カードキャプターさくら
価格: 2,980円 レビュー評価: レビュー数:
スタンダードサイズのスリーブになります。アクエリやD-0にぴったりなサイズのスリーブです。 60枚入り サイズ:67×92mm
カードキャプターさくら Vol.11 [VHS]
価格: 7,140円 レビュー評価: レビュー数:
カードキャプターさくら Vol.12 [VHS]
価格: 5,250円 レビュー評価: レビュー数:
カードキャプターさくら Vol.6 [VHS]
価格: 7,140円 レビュー評価: レビュー数:
Single Collection Hotchpotch (ハチポチ)
価格: 3,045円 レビュー評価:4.5 レビュー数:28
奇跡の海が好きで買ったのですが声がこもっててきこえにくかったのが残念でした(TOT)
カードキャプターさくら 主題歌コレクション
価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:21
CLAMP原作の名作「カードキャプターさくら」ですけど、放映時期が3回に分かれているそうですね…。通称「クロウカード前編(平成10年4?12月)」(前が「あずきちゃん」で次が「だぁ!だぁ!だぁ!」)では「1(OP)・6(ED)」が、「クロウカード後編(平成11年4?6月)」で「2・7」が、「さくらカード編(平成11年9月?平成12年3月)」では「3・8」が流れていました。

「1・6」が「EMOTION 20周年記念テーマコレクション・TV編」、「2」が「アニメわん」、「3」は「アニメわんわん」の方に収録されていました^^;。まあ、「カードキャプターさくら」だけに拘る
hirose kohmi THE BEST Love Winters
価格: 3,045円 レビュー評価:4.5 レビュー数:15
"冬の女王"といえば、やはりこの人、広瀬香美。すべてのウィンター・ラヴァーズに贈るこのベスト盤には、「ロマンスの神様」「ゲレンデがとけるほど恋したい」をはじめとするおなじみの大ヒット曲が満載だ。数多くの女性シンガーに楽曲を提供するなど、ソロ・アーティスト以外にもコンポーザーやプロデューサーとしてマルチな才能を発揮している彼女だけに、よく練られた楽曲のクオリティの高さは特筆ものだし、そこに彼女の最大の武器である伸びのあるハイ・トーン・ヴォイスが合わされば、まさに天下無敵。ゲレンデや、スキー場への行き帰りの車中に欠かせないアイテムでしょう。 (木村ユタカ) この人、作詞や作曲も結構よく行って

フッター