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Sound of Confusion価格: 1,404円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 ソニックが作ったアルバムで一番聴きまくったのがコレでした。ムード重視のセカンドや多彩さが売りの四枚目(ソニックとジェイソンの仲違いが原因だと思うと皮肉だけど)も悪くないけど、力押しで捻じ伏せるコレのほうが個人的にはスキです。ストゥージスのカバーは?だけど他は良い出来で特にO.D.は最高。マジ、お勧め。 |
CONFUSION価格: 2,854円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 ブレイクヒットの2曲目、5曲目に目が行くが、
このアルバムの真骨頂は6曲目から。
大沢誉志幸はこのアルバムを残すために
生まれてきたと言えるかもしれない。
鮮烈に彼の天才を感じさせられる稀有の作品。 |
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The Confusion: Volume Two of The Baroque Cycle (P.S.)価格: 1,495円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 本書の舞台は名誉革命後のウイリアム3世の時代である。
作者がインタビューで「これは金融小説である」と言っていたとおり、本作ではまだ資本主義体制の確立していない混乱の社会経済体制にかなりのページ数が割かれている。といってもいまだ資本主義の黎明期といった時代なので、「為替」のしくみや「イングランド銀行」創立といった、歴史的な部分が大きい。
そういった経済戦略を進めようとする前作の主人公の一人エリザは私生児を生んでおり、イングランドへ逃れようとするがとらえられ、ヴェルサイユで事実上の虜とされてしまう。そのベルサイユ宮殿はできたばかりで、主である「太陽王」ルイ14世は海外侵略 |
State of Confusion価格: 1,872円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 筋金入りの"キンキー"ではありませんので(^^;、正直、まともにキンクスのアルバムを聴いたのは本作('83年作)くらいのものです。当時、[4]や[6]のプロモーション・ヴィデオが頻繁に流れており、勿論、ヒット・チャートも賑わせていたのを覚えています。
特に、その頃の英ミュージク・シーンではちょっとしたブーム(?)になっていた"ファンカラティーナ"を取り込んだ[4]を嬉々として聴いていましたが、悲しいかな、(アルバム)全編を聴き通す機会はありませんでした。
キンクスが'60sからロック・シーンで活躍していたのは知っていますが、先の通り、その長い歴史の中でも本作にしか対峙 |
Throwing the Game価格: 2,441円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 このALBUMの5曲目! この曲はすごくカッコイイです。 本当にすごいです。 いつもメロディックなものを好んで聴いていますが、 このALBUMは全体にカッコイイのと他のバンドにない味があります。 すごくナイスですよ。 |