BASEMENT DIARY-ベイスメント・ダイアリー- 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 大阪出身の女性シンガーソングライター、岡北有由。外資系CDショップを中心に、インディーズ時代から注目されていた彼女のファーストアルバムである。 疾走感あふれるギターと、せつないメロディが心に響く<2>。恋の病の苦しさを吐きだすように力いっぱい歌う、セカンドシングルの<4>。彼の親友を好きになり、どうにもならずにつぶされそうな想いをつづる、デビューシングル<7>。ほか、オルタナティヴロックをベースに、感情の高ぶりや心のヒダをむき出して歌う、「激情型」シンガーの登場だ。(松尾宣子) 彼女を知ったのは『咲イテ』って曲でした。あまりにもストレートな歌詞と感情をぶつけるような歌声(と |
百花繚乱(2) 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 すべてのバンドがそれぞれいい味もってたけど、A'sh Dollというバンドはケタ違いに良かった!!!このアルバムで初めて曲聴いたけど、他のアルバムもあるなら買いたいと思う。みんな聞いてみて♪ |
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岡北有由 オフィシャルファンブック 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 岡北の弾き語りをするのに最適だと思います。コードも独特で、自分も新しい発見ができました。写真もたくさんあってファンにはうれしいものになっています。 |
バンドスコア 岡北有由 ベイスメントダイアリー 価格: 3,045円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 シンガーソングライターと言うよりは、ひとつのバンドという感じです。みんなが一体となって完璧にできた時は感動です。ギターのコードも独特で、岡北の非凡な才能に驚かされます。自分の感性も刺激されて、いいと思います。 |
エーテル 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 彼女のCDを買うのは随分久しぶりである。1stアルバム以来であるので、非常に不熱心なファンとなる。ジャケットにギターが描かれているように、1st Trackがギターソロから始まるように、彼女の音はギターの上に成り立っている。フォーク全盛の1970年代のシンガーソングライターの息吹を彼女に感じてしまう。勿論、ギターオンリーではないし、色々な音が混じっているのであるが、遂々ギター音を中心として聴いている。ギターを中心としたシンプルな音だからこそ彼女の歌声が良く映えるのだろうと思う。ガチャガチャしたアレンジが多い中、こういうのも偶には良いとお勧めしたい。 1stとの違いだが、前作は甘い感じが |
空が泣いてる 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ↑というCD帯のキャッチコピーの、岡北有由さんの4thシングルです。 岡北さんのファンにとっては「ついにこの曲がCDになったか」という感じでうれしかったのですが、これから岡北さんの音楽に触れる方はぜひ他の作品を先に、あるいは同時に聴いてほしいです。そうすれば、この名曲の魅力が存分に伝わってくると思います。 |
わたし 価格: 1,155円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ラジオで流れてるのを聴いて、購入しました。歌詞が自分のこころに響く曲でした。最近の、というか日本の音楽のほとんどが恋愛モノばかりの中で、こころの葛藤とか、悲しさとかを訴えている彼女は貴重なのではないでしょうか。 |
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LIVE〜アコースティック 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 岡北のインディーズの頃のCD。「まつ毛がゆれる」は名曲。3曲目の「Sequela」はメジャーのと違って、ギター2本だけの演奏。しかし迫力あって、とてもいい! 絶対に聞いて欲しい! |
19年目の朝 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 「19年目の朝」いいですね。じ〜んと来るね。しかしもっといいのが「地面の上」。シングルでもいけそうなぐらいです。聴いていて景色が浮かんできます。「u o i see」「プロミス」も岡北有由の新たな方向性を感じさせる曲です。 |