まくまくんの かいがいりょこう 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 大好きなまくまくんの絵本なので 早速買いました。ホントにカワイイです。 また新しい絵本が早くでないか待ち遠しいです。 |
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SONGlish!―宇多田ヒカルSONGversion 価格: 1,365円 レビュー評価:3.5 レビュー数:6 立ち読みして買うのやめて正解でした。この著者は猿系の顔だけど、本の内容も猿真似でした。 |
STANDARDS3(DVD付) 価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 ちょっと仕事で疲れたときに日本のスタンダードを中西さんの優しい声で聞くと心からくつろぎます。 仕事を忘れたいとき、頭を休めたいときに、中西さんの雪の華はいままでの誰の声よりもお勧めです。 中西さんの声を聞いていると自分でも歌えそうに思うのが不思議ですね。 中西さんを知らない方は騙されたと思って聞いて見てください。 必ず中西ワールドにはまると思います。 |
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First Love 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:41 わずか15歳で、すべての作詞・作曲を手がけたデビュー作である。800万枚という天文学的ビッグ・セールスや、トーク番組における奔放な発言などの要素も加わって、「宇多田ヒカル」は一種の社会現象となった。 ブルース、ソウル、R&Bが「戦略」ではなく完全に血肉化されたメロディ・ライン、日本語の音感を最大限に活かした歌詞、豊かな感情表現を生まれながらにして会得している声…。その圧倒的なオリジナリティーと恐ろしいほどの完成度が、日本の音楽シーンに与えた影響は凄まじく大きい。(森 朋之) 一発目のアルバムとしては完成度が非常に高い。同時期にデビューした椎名林檎と双璧をなすアルバム。 |
ラブ・バラード6~α波オルゴール・ベスト 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 小学校の卒業式で、一人一人がメッセージを語り卒業証書をもらう時にずっとバックに流し続けました。自分たちが最後の一年間を過ごした頃にどこかで聞いた曲が優しく流れ、みんなの気持ちも盛り上がったようです。おかげで素敵な卒業式になりました。 |
Deep River 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:126 1stアルバム『First Love』は970万枚、2ndアルバム『Distance』が534万枚(2002年4月現在)と、前代未聞のビッグセールスを続ける宇多田ヒカルの3rdアルバム。 ピアノ&ストリングスアレンジによる感動的なラヴソング<10>、前向きなメッセージを込めたダンサブルナンバー<2>、<一生大事な歌>と本人がコメントする、自らの本名<光>をタイトルにした<12>、ラテンテイストのNTTドコモCMソング<5>(シングル<12>のカップリング曲)、優しいサウンドで歌う失恋ソング<1>の先行ヒットに加え、幸せになりたいと願う軽やかなテンポの<3>、恋愛の駆け引きを |
唄ひ手冥利~其の壱~ 価格: 3,600円 レビュー評価:4.0 レビュー数:37 出産子育てのため休業していた椎名林檎が、2枚組カヴァーアルバムで活動を再開。亀田誠治のプロデュースによるロックアレンジの<亀pact disc>には、情熱的なヴォーカルと草野マサムネのはかない歌声がマッチするDISC1<1>(加藤登紀子&長谷川きよし)や、都会で働くカレと故郷で帰りを待つ彼女の心模様を松崎ナオとの共演で歌うDISC1<7>(太田裕美)など、ライヴ感あふれるバンドサウンドを収録。森俊之がアレンジを担当する打ち込みサウンド中心の<森pact disc>には、流ちょうなフランス語で感情たっぷりに歌い上げるシャンソンの名曲DISC2<3>(イブ・モンタン)、宇多田ヒカルをゲストに |
UTADA HIKARU SINGLE CLIP COLLECTION+ Vol.3 [DVD] 価格: 3,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:21 数多くの雑誌や広告写真をはじめ、CDのジャケット撮影でも実績のあるフォトグラファー、紀里谷和明監督が手がけたシングルクリップに加え、貴重なメイキングシーンも楽しめる宇多田ヒカルのクリップ集DVD第3弾。 宮殿の王子様を思わせる黒い衣装のヒッキーと、バレリーナ風の白い衣装のヒッキーとのせつない恋物語を描いた「FINAL DISTANCE」、カラフルなファッションを身にまとい、旗を片手に動物たちをコミカルに先導する「traveling」、Tシャツ&ジーンズ姿で楽しそうに食器を洗う姿がほほ笑ましい「光」、動物たちがのびのびと暮らすユートピアの中で優しさを込めて歌う「SAKURAド |
COLORS [DVD] 価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:14 ヒットシングル「COLORS」のPVとメイキング映像を収録した本作。監督にはこれまでにBlurやgarbageの作品を手がけたことで知られるドナルド・キャメロンを起用。実は、先に発表した「光」のPVも彼に依頼する予定だったが、スケジュールの都合で断念した経緯があり、今回は念願のコラボレートが実現した。 黒の衣装をまとった彼女のパフォーマンスと独特の詩世界が融合し、鮮やかな色彩世界が展開される。ダイレクトに迫り来る演出は圧巻の一言。メイキング映像では、監督のインタビューや、制作の打ち合わせから撮影日までの模様を収録。“素”の宇多田ヒカルの表情にも注目したい。(梶山卓巳) 見て |