カルメン・マキの最新売れ筋情報           

  
カルメン・マキ・取っ手だし情報!!

楽天ウェブサービスセンター
カルメン・マキの最新売れ筋情報
ベスト・オブ・カルメン・マキ&OZ
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
「1.午前1時のスケッチ」はオーディオ的に音が「歪」んでいてチョット聴き苦しいです。折角のディジタルリマスターなのに残念。シングルバージョンですから仕方ない?。
(それとも最近流行の音量だけでかくしたデジタルリマスターか?)
 でも、ライブも含めてオリジナルalbumを全て持っている人にとっても「ディジタルリマスター」の為、買って損は無いでしょう。


 僕のベスト感覚とマッチするのは、
ディスク: 1
1.午前1時のスケッチ(アルバムバージョンの方が好きですが)
2.六月の詩
3.私
ゴールデン☆ベスト カルメン・マキ セブンティーズ・ロック
価格: 1,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
大学生時代にカルメンマキに夢中でした。彼女のボーカルを聞くためだけにオーディオをそろえ、車の中でも「私は風」をかけっぱなしでした。アレから30年、でも良いですね!
時には母のない子のように2007
価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
カルメンマキさんの魂の歌唱力にあらためて感動しました。板橋さん、太田さんという日本を代表するジャズメンとのセッションは同じ波長を持った同士のせめぎあいが心の奥底まで揺さぶる心地よいメッセージを伝えてくれました。みなさんに聴いてほしいが、ひそかに楽しみたい一枚です。
ROOTS MUSIC DVD COLLECTION VOL.4 カルメン・マキ
価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数:
永遠のフォーク&ニューミュージック
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数:
UNISON
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
OZをバックにヘヴィー・ロックを展開してきた日本では唯一無二の正真正銘のロック・シンガーがカルメン・マキである。
当時のマキOZはロックを極めて行く為の手段としてバンドに重厚さ(「うるささ」ではない)を求めたものと思うが、その呪縛から解放されて到達したこのアルバムの世界、すなわち「抜けた」世界のカルメン・マキは、当時以上に素晴しいシンガーとしての姿を披露しているのではなかろうか。
「これはカルメン・マキではない」という評価を下す、いまだマキOZの亡霊を追い求めるファンも絶対いるものと思う。
しかしその見方は正しくはない。
「ヘヴィーロックなど今
LAFF
価格: 2,625円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
彼女の当時の環境と、やりたい音楽の方向性が
一致していないのでしょう
声の透明感だけでなく、録音の質にも疑問を感じます(音が悪い)
カルメン・マキのファン以外の方にはお勧め出来ません。
ナイト・ストーカー
価格: 2,625円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
OZの最後のアルバムは「Live」である。1977の5月と10月のLiveを録音したが、ライブアルバムは1978年に発売された。そういえば「III」も解散後の発売だったね。

OZ解散後の1979年に、カーマインアピスをプロデュースに迎え発表したのがこのソロアルバム「ナイトストーカー」である。ロサンジェルス録音のためほとんどは海外ミュージシャンの演奏であるがOZのメンバー春日博文も参加している。曲も「J-ROCK」を提供している。OZ時代のアルバムには間に合わなかったのかな?

この一年後にLAFFを一緒に結成するジョージ吾妻がこのアルバム中一
どっぷりクラシック
価格: 1,980円 レビュー評価: レビュー数:
WE 11 The Itabashi Fumio Orchestra
価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
板橋さんの演奏にライブの場で触れて涙を流す経験を持つ人は多い。
私もその一人である。

新作のアルバムを聞いて、即座に落涙ノックアウトされたのはこれが初めてである。

5曲目のCycling Bluesは、愛用の自転車に捧げるとのことだが、格闘の日々ともいえる音楽家人生を歩んできた自身に捧げるかのような優しさを感じる。

11曲目の、ファンにはおなじみのFor Youの、ふだんよりややスロー気味に、また低音を強めて重厚に演じられる様子に、板橋さんとメンバーの思いが伝わって来る。

アフ
ペルソナ
価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
ギターもベースもドラムスもない。ポップスの常道から逸脱した音作り。ピアノ、バイオリン、タブラ、アコーディオンとマキのボーカルのコラボレーションには、ジャズ、ロック、演歌、クラシック、現代音楽、アフリカ、ラテンなど、さまざまなニュアンスが漂うが、そのいずれでもない。

聞こえてくるのは「音楽」だけではない。曲の合間には、詩の朗読が挟まる。そう、これは「カルメンマキ」という一つのジャンルなのだ。真夜中に(できればアルコールを摂取しつつ)じっくり聴くことをお勧めする。
真夜中詩集 - ろうそくの消えるまで -
価格: 1,529円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
1969年発表のカルメン・マキさんの1stALBUMは、私にとってはPATTI SMITHの1stに匹敵するか、あるいはそれ以上の名盤です。
寺山修司さんの詩とカルメン・マキさんの歌と、あとはそれぞれの、個々の聞き手の人、だけの世界です。他の人の言葉は要りません。
自分の好きな曲は「さよならだけが人生ならば」と1分30秒たらずの「ロバと小父さん」。
と、いうわけで自分の言葉も最小限にしておきたいと思います。

最終更新日:2009年12月08日

Copyright (C) 2009 カルメン・マキの最新売れ筋情報 All Rights Reserved.