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和風ソウルドレッシング価格: 2,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 山本リンダの「どうにもとまらない」に、尾崎紀世彦の「また逢う日まで」、ピンキーとキラーズの「恋の季節」、歐陽甥菲菲の「雨の御堂筋」、ザ・キング・トーンズの「グッド・ナイト・ベイビー」、それに弘田美枝子の「人形の家」ならぬ「レオの唄」、カルメン・マキの「時には母のない子のように」ならぬ「きのう酒場で見た女」、...なんて1970年代がナツカシイという人にとっては、何が何でも欲しい聴きたい曲ばかり!! オススメでーす! |
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J-Rock Classic-Heart Rock-価格: 2,500円 レビュー評価:1.0 レビュー数:2 ココに書かれている方と全く同意見。内容について書くのはやめておきます。アホらしい。 しかし、まあ、このジャケット写真。よくぞこんな趣味の人もいたもんだ、と呆れかえるばかり。 どんなイイ内容のアルバムでもこのジャケットでは暫し購入するかを考え込む。 J−ROCKってなんでしょうねぇ。勝手にジャンル作らんで欲しいなあ。 |
20世紀BEST / フォーク&ニューミュージック・ヒストリー Vol.1価格: 2,000円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 懐かしの思い出の曲を聞いて大変満足しています。 丁度当方が、思春期の真っ只中の頃で、新しい音楽にすぐに飛びついていた頃の曲が沢山収録されています。 よしだたくろうの「結婚しようよ」「旅の宿」は、フォーク・ソングを若者だけでなく、もっと多くの世代の広めた曲です。 ビリー・バンバンの「白いブランコ」も名曲ですね。カレッジ・フォークというジャンルに入るのかも知れませんが、爽やかなハーモニーの兄弟ドュオは、当時とても珍しい存在でした。今聴いても心が和みます。 私は、赤い鳥の大ファンですので、彼らの解散後のグループの紙ふうせん&フレンズが歌う「翼をください」、紙ふうせん「冬が来る |
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