大橋純子の通販情報

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Time Flies
価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
このアルバムが出て間もないころ、TVの深夜番組で3.が時々流れていましたが、
それがとても印象的だったため、本作を購入し聴いてきました。
3.はメロディーの展開が凝っていて、ボズスキャッグス、スティーリーダン等
のAORに通じる雰囲気があります。個人的には好きな1曲です。

2.は「シルエットロマンス」に通じる雰囲気の序盤から、転調してスケールの
大きなサビへとつながるバラードです。他にもブラックミュージック色の濃い
1,4.やボサノバ調の6.など、曲調は多彩です。
また、往年のヒット曲で聴ける彼
J’selection(2)
価格: 2,345円 レビュー評価: レビュー数:
trinta
価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
そのパワフルで表現力豊かなヴォーカルは、昨今のR&B歌姫の元祖と言ってもいいだろう。そんな実力派ベテラン・シンガーの30周年記念盤は、自らの70年代の作品を意識したかのようなシティ・ポップ・アルバムに仕上がっている。

「クリスタル・シティ」ほか数々の名曲を生み出した伝説の美乃家セントラル・ステイション時代の仲間・土屋昌巳との実に28年ぶりのコラボレイションとなったファンク・チューン「ミネラル・ウーマン(特に鉄分)」から、中西圭三とのデュエットによるフリー・ソウル・チューン「あの頃のように」まで、楽曲・アレンジ・演奏・歌というすべての要素に大人の円熟を感じさせるプロダクションの妙に

Again-Love Dramatics-
価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
この作品はとっても良いと思います。
なんといっても、過去のドラマの主題歌を集めたもの。
なんとなく耳に残ってた歌詞を思い出させてくれ、
とってもいい気分になれます。そう言った意味でもいい作品です。
本当に、買う価値のあるCDだと思います。
フィーリング・ナウ
価格: 2,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
 15年くらい前、薄プラケースで大橋さんのアルバムが一通りリリースされた時、てっきりすべてCD化されたと思っていた。
私が買い集めた頃は既に一部入手困難となっていて、今回のリイシューで、手元に無いものを、と思い本作を手にし驚いた。
 本作が74/6月のデビュー作で、初CD化だという。どうしてあの時、ラインナップから外されたのだろうか?
 それはともかく、昭和49年という当時の日本の歌謡界(?)に置いてみると、大橋さんの歌唱力と洋物のセンスの良さは、まさに異次元のレベルだ。宇多田ヒカルが与えたインパクトなんて問題じゃない(んじゃないの?)
Tea For Tears
価格: 2,000円 レビュー評価: レビュー数:
Best Songs ?We Love 80’s?
価格: 2,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
 こうしたアルバムは聴きたい曲が多いか少ないかで決まる。
曲集めの方針は流行った!というだけで、何でも有りだが、自分にとっては
懐かしすぎる曲の多いこと。
 知らない世代にはお勧めしないが、3年後には二度と聞かないCDリストに
載るようなものではない。実力派のアーティストの曲が多い。
30・40代なら一枚持っていても良いアルバムだと思う。
 こういうベスト系は邪道という人もいるが、そもそも普通のアルバム
を買いたいと入れ込むアーティストは、そんなに多くないのでは。
はやった曲や思い出のある曲が集ま
淑女(レディ)のバラード
価格: 2,500円 レビュー評価: レビュー数:
Eternal Ballads
価格: 2,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8
この作品はそれぞれ個性の強いボーカルが並んでいるにもかかわらず、不思議と見事な統一感があります。
また、今も現役のアーティストの提供曲作品集としても楽しめると思います。
加藤登紀子さん、THE ALFEEの高見沢さん、飛鳥涼さん、尾崎亜美さん、竹内まりやさんなど。。。
そんな大御所の方々の中にあっても違和感なく、才能をおおいに感じたのは河合奈保子さん。エモーショナルなボーカルとともに、胸に響きました。
秋の夜長、この時季はとくに浸れる一枚かもしれません。
ネオ・ヒストリー
価格: 3,059円 レビュー評価: レビュー数:
昭和・忘れな歌~なかにし礼アンソロジー~
価格: 5,000円 レビュー評価: レビュー数:
FMステーション(J-POP編)
価格: 2,625円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
収録曲は下記の通り。70年代・80年代の懐かしい曲が収められています。
「この曲よりもあの曲の方が・・・」と思われる方も多々いらっしゃるでしょうが、
これはこれで無難な選曲と言えるのではないでしょうか。

ただし1点、 「モンロー・ウォーク」をなぜ2004年バージョンにしたのか疑問が残ります。
あくまでも、70年代・80年代を懐かしむというのがこのアルバムの趣旨ですから。

よって、評価は★1つマイナスとさせていただきます。

01.悲しみがとまらない / 杏里
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